一方では、敬老のお祝いは「孫」からという意見もありますから、何歳と言うよりもこの考え方が良いのかもしれませんね。しかし、そうなると「敬老」という言い方も少し時代に即さない部分もあるかもしれません。
さて、余香殿なおらいでは敬老の日をはさむ9月13日(月)から23日(祝・木)まで、敬老をお祝いする企画をお届けすることになりました。
まずひとつ目は、この期間の限定「だんだん、お抹茶セット」(500円)をお楽しみ頂きます。「だんだん」とは島根や鳥取地方の方言で「有り難う」という意味。現在NHKで放映されている「ゲゲゲの女房」の中でも、この地方出身の主人公が時々使います。 「だんだん、お抹茶セット」は、松江の和菓子の老舗「彩雲堂」さんより取り寄せる「だんだん(有り難う)」というお菓子をお抹茶に添えて、おじいちゃん、おばあちゃんへの感謝のひと品といたします。
もうひとつの企画は、「おじいちゃん、おばあちゃん 似顔絵大募集」。応募用紙は余香殿なおらいにありますので、スタッフにお申し出ください。締め切りは9月12日(日)まで。余香殿なおらいで9月13日から「筆まつり」が行われる10月24日まで展示をいたします。
是非余香殿なおらいの敬老の日のお祝いにご参加ください。
●定休日変更のお知らせ/上記の通り9月23日は木曜日ですが、祝日のため営業いたします。よって、この週のお休みは9月24日(金)となります。
昨日(8/25)、このブログでもご案内してきました天神さんの宵宮祭「献燈祭」が執り行われました。まずはその模様を動画でご覧ください。
25日は天神様の日。8月のご縁日の昨日は、毎年恒例の「献燈祭」の日です。天神さんの境内いっぱいにひとつひとつに願い事が記された竹の雪洞が所狭しと並べられ、美しい宵がこの日だけ現れます。
雪洞に使われる竹はもちろん天神さんの境内に自生のもの。職員やお手伝いの手で総数800もの雪洞が用意されました。
まだまだ残暑の厳しい中、午後1時から始まったのが「なおらい縁日」。今年で3年目を迎える縁日ですが、段々と認知が広がり、小さなお子さんの手を引くお母さんや、小学生のグループなど大勢の皆さんが参加をし、暑さを吹き飛ばす催しとなりました。
献燈祭は午後6時から。さすがに涼しい風が境内に流れはじめ、昼間の暑さがうそのような過ごしやすい宵となりました。拝殿での祭典に始まり、雪洞への点灯の輪がどんどん境内に広がり、毎年のことですが、うっとりするような風景が目の前に現れました。
その頃、余香殿なおらいでは「天神麦酒庭園」と「木を植えた人」の朗読会が始まりました。この模様は次のブログでご紹介いたします。
岩津の天神さまの「献燈祭」が迫りました。ここで、当日の行事のおさらいです。
午後1時から3時までは、余香殿なおらい前で「なおらい縁日」。楽しいゲームやお子さんに人気の美味しいものを用意しています。(尚、この日の余香殿なおらいの営業は午後3時まで)
午後6時からいよいよ、「献燈祭」の始まりです。同時に「天神麦酒庭園(ビアガーデン)」がスタートいたします。献燈の灯りと共に、夜の天神さんを満喫して頂く趣向です。
午後6時半開場になるのは、「木を植えた人」の朗読会。午後7時開演でおよそ40分の上演となります。
皆様のお運びを、こころからお待ちしています。
天神さんの境内では献燈の灯火が、余香殿なおらいの前では「天神麦酒庭園」で賑わっているころ、実は余香殿なおらいでは朗読会が行われいます。
朗読される作品は、フランスの作家ジャン・ジオノが書いた「木を植えた人」。「木を植えた人」は、大人から子どもまで、年齢を問わず世界中の人々に読み継がれている作品です。読み方、読む年齢・立場などによって、ある時は環境問題に触れている内容とも、またある時は人生や人の生き方についてのメッセージがこめられているとも、様々なテーマを投げかけて来る名作です。
この「木を植えた人」を読む演者は、劇団クセックで演劇活動を行う榊原忠美さん。「木を植えた人」を聴くプロジェクトは講演回数256回以上、観客数述べ8,641人を動員し続けています。(本年8月19日現在の数字)
「ある人が、並はずれた人物であるかどうかは、 長い間にわたってその人の行動を見続けることができたときに、 はじめて、よくわかります。 もし、その行動が、たぐいまれな高潔さによるもので、 少しのエゴイズムをふくまず、しかもまったく見返りを求めないもの、 そして、この世に何かを残していくものであることが確かなら、 あなたは、間違いなく忘れがたい人物の前にいるのです。」(「木を植えた人」の冒頭より)
「木を植えた人」を聴く会は、8月25日(水曜日)午後6時30分会場、午後7時開演(公演時間40分)、入場料は500円です。当時も入場可能ですので、是非ご参加ください。
午後1時からは「なおらい縁日」。金魚すくい、風船つり、クジ引き大会など、お子さんたち向けの楽しい催しと、縁日ならではの美味しいものを取り揃えお待ちしています。(午後3時頃まで)
午後6時、「献燈祭」と共に始まりますのが「天神麦酒庭園(天神さんのビアガーデン)」です。雪洞の灯火が美しい境内を眺めながら、ビールや炭火で焼いたネギマやソーセージなどなど美味しいものを楽しむ一夜です。是非ご家族やお友達をお誘い合わせの上、天神さんにお運びください。
さて、例年以上の暑さを跳ね飛ばすため、岩津の天神さん恒例・夏の宵宮祭「献燈祭」が今年も8月25日、天神様のご縁日にちなんで執り行われます。天神さんの森の竹を雪洞に仕立て上げ、皆様の願いごとを貼り付けた上で境内狭しとお飾りします。
当日は午後6時から献燈のご神事が行われ、続いてひとつひとつの雪洞に浄火が点されます。この日は1年の内で一番幻想的な天神さんの境内がご覧いただけます。
この献燈は今も受け付けていますので、岩津の天神さんの社務所にお申し出ください。献燈料は1灯1,000円です。
余香殿なおらいの参加は今年で二回目。なおらい名物の梅カルピス、梅酒サワー、大人気のキュウリ棒、枝豆と夏のまつりらしいメニューを用意し、二日間共完売いたしました。
最後の作業はそう梅干しの天日干しです。晴天が3日間つづく日を選んで干します。
天神さんの境内の横でお日様の日差しをいっぱいに浴びたこの梅干しは余香殿なおらいのメニュー、梅ごはんや梅プリンに使用しています。
今年の出来映えもまずまず。ぜひ天神さんにお越しの際はご賞味ください。
朝9時から半日、暑いけれど爽やかな夏の風が吹き抜ける会場となった服部工業さんの広場には三々五々お客様がつめかけにぎわいました。




